少しでもお得にリフォーム! リフォーム補助金ガイド

少しでもお得にリフォーム! リフォーム補助金ガイド

程度の差こそあれ、どの家庭にとってもリフォームは大きな出費。だからなるべく費用を抑えたいですよね。実はリフォームを行うと、国から助成を受けられることがあるんです!
そこで今回は、国から受けられる助成(補助金)制度についてご紹介します。

助成制度には4つの方法があります!

リフォームを行うことで受けられる助成方法には、「ポイント」・「補助金」・「減・免税」・「ローン金利優遇」の4種類があります。

補助金などの解説表

リフォームの助成制度は複数あり、どの制度も基本的にはユーザーご自身で申請しなければ助成は受けられません。行う予定のリフォームがどの制度の条件を満たしているのかを確認し、申請する必要があります。

住宅リフォームに関する助成制度は多岐に渡りますが、2019年度実施が見込まれる制度として、「次世代住宅ポイント制度」が注目です。今回は、こちらの制度について少し詳しくおつたえします。

ただし、今回ご紹介している「次世代住宅ポイント制度」は消費税増税実施が決定することが制度の実施条件となりますので、ご注意ください。

「次世代住宅ポイント制度」は最大30万ポイントが付与

「健康」「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援・働き方改革」に役立つ住宅のリフォームに対して、さまざまな商品などと交換できるポイントが発行される制度です(1ポイント=1円相当)。

表1

表2

消費税増税の反動減を考慮して、2018年12月21日~2019年3月末までに請負契約した物件でも、着工が2019年10月~2020年3月末となる場合は、この制度の対象となります。今年4月より以前にリフォーム契約した方も、着工時期が該当する場合は、忘れずに申請しましょう。

予定しているリフォームが、どれくらいのポイントをもらえるのか気になりますよね。リフォームする場所によって付与されるポイントが異なり、何箇所か一度にフォームする場合はポイントが加算されます。

例えば、節水型トイレに変えると16,000ポイント、手すりをつけると5,000ポイント、浴室乾燥機をつけたら18,000ポイント……とポイントが加算され、最大30万ポイントまで付与されます。ただし、この制度では登録された製品を採用する必要ありますので注意が必要です。

さらに、“若者・子育て世帯”にはポイントの上限がさらに上積みされる条件があります。

表3

2018年12月21日時点で40歳未満の“若者世帯”と、2018年12月21日時点で18歳未満のお子さんがいる、もしくは、申請時点で18歳未満のお子さんがいる“子育て世帯”がリフォームを行う場合は、ポイント付与の上限が45万ポイントに引き上げとなります。さらに中古住宅を購入してリフォームを行う場合には最大60万ポイントに上限が引き上げられます。

若者・子育て世帯”以外の世帯でも、『安心R住宅*』を購入してリフォームを行う場合は、上限が45万ポイントに引き上げられます。中古住宅の購入をご検討されているのであれば、「安心R住宅」も検討されてみてはいかがでしょうか?

その他、「次世代住宅ポイント制度」について詳しく知りたい方は、以下リンクをご確認ください。
「次世代住宅ポイント制度はやわかりBOOK」

*『安心R住宅』とは、耐震性があり、インスペクション(建物状況調査等)が行われた住宅で、リフォームなどについての情報提供が行われる中古住宅であり、中古住宅に付きまとう「不安」や「汚い」、どんな住宅なのか「よくわからない」といったマイナスイメージが払拭された住宅です。

まずは工務店にご相談を!LIXILでは、専門スタッフがリフォームに関するご相談をお受けできます

今回ご紹介した制度のほかにもリフォームの助成制度はいろいろあり、どの制度を利用すれば一番お得になるかはご家庭によって異なります。また、リフォーム助成の適応条件は細かく決まっており、適用になるかはケースバイケース。詳細は下記サイトでご確認ください。「国土交通省 住宅税制ホームページ」

各自治体などでも相談窓口を設けています。公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターのホームページでも相談窓口の検索が可能ですので、活用してみてはいかがでしょうか。
公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター ホームページ「リフォネット」

さらに、助成制度についてもっと詳しく知りたい、具体的にアドバイスが欲しいなどのご相談については、まずは工事をお願いする工務店に相談してみることをお薦めします。

まだ工務店が決まっていない場合は、LIXILショールームでリフォームに関するアドバイスをしておりますので、ぜひお越しくださいませ。